2009-07-20 現代 御蔵島には御蔵時間が流れていました。十分なお店はないし、全てが品薄。 日没とともに就寝。 都会に生きる人には不便で退屈 極まりないかもしれません。 自然の中に生きている人達。 誰しもがのーんびりと暮らしていました。 イルカとは少しの間ではあったけれども、 目が合ったり、 手を伸ばせば触れるんじゃないかと 思えるような距離まで近づけたりしました。 私はまた一つ決意を固めました。 叶えたい夢が一つ増えました。