足跡

早いもので、あれから1年が経った。
これまで私たちが起こしてきた奇跡と、残してきた軌跡はどれ程、生かされているのだろうか。そんなことをふと考えてみたが、最終的にたどり着いたところ・・・

それは、


「生き続けてるものはない。しかしそこは新しく生まれているものに満ち溢れている。
 これまでのキセキを飲み込み、新しいキセキを生み出そうとしている。」

現在私ができることを精一杯やることで、将来のこの場所が明るくなるのなら、
喜んでこの身を捧げましょう

これまで辿ってきた足跡から抜け出し、新しい道を作り出していく瞬間が、今、始まる。